1月5日、長期入所の利用者の皆さんとショートステイ、生活支援ハウスに入居されている方たちとで、餅つき&ボッチャ大会を開催しました。
入念な準備運動の後、臼に蒸しあがったばかりのもち米を入れて、事務長がお手本披露。「よいしょ! よいしょ!」の声に合わせて利用者の皆さんや若手職員がお餅をつきました。今年度入職した二人は、餅つき初体験だそうです。そして〆は施設長。おいしそうなお餅ができました。
出来上がったお餅には、あんこ、ゴマ、クルミの3種類を用意。小さく丸めて利用者の皆さんに配るまでの間、ボッチャにチャレンジしました。
成績の良かった方には金一封が配られ、ちょっとしたお年玉になったようです。
さて、出来上がったお餅をみんなで頂きました。皆さん、「おいしい」「おいしい」と言って喜ばれていました。