よみこみちゅう...

地域とともに、安心の暮らしを支える。

私たちの取り組み

社会福祉法人の役割は、地域に根ざし、必要とされ続けること。 私たちは「地域貢献」「サービス向上」「リスクマネジメント」の 3つの柱で、職員一人ひとりが日々の現場で実践を続けています。
遠野長寿の郷

● Community Engagement

地域貢献活動について

「地域貢献活動推進委員会」を平成28年度4月から新設し、検討を重ねながら地域貢献活動を推し進めていくこととしています。

目的

私たちは、すべての方が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる社会の実現を目指しています。

高齢化や認知症の方の増加、家族構成の変化により、地域の福祉ニーズはますます多様化・複雑化しています。
既存の制度では届きにくい声に応えるため、私たちは設立趣旨と経営の基本理念に立ち返り、
職員全員で「自分たちにできることは何か」を問い続けます。

考えるだけで終わらせず、実践へつなげる。
それが、地域に根ざす社会福祉法人としての私たちの役割です。

● Quality Improvement

サービス向上委員会

サービス向上委員会は、当法人が提供するサービスの「質を高めること」を目的に活動しています。
職員研修・マニュアル整備・現場改善などを通じて、利用者の方々によりよいサービスをお届けするため、
5つの部会が組織的に取り組んでいます。

研修部会

私たちは、職員一人ひとりの成長を通じて、利用者の方々へ提供するサービスの質を高めることを目指しています。

    基本方針

  • 1.組織力を高める
  • 2.専門技術力を身につける
  • 3.人間力を高める

主な活動

新人・中途採用者を対象とした研修の企画と運営
基本介護技術の研修の実施
他部会と連携したテーマ研修の開催
職員アンケートに基づく研修内容の企
定期的な症例発表会の開催による介護技術の向上
部会は毎月1回開催しています。

安全部会

私たちは、「ミスをしても事故につながらない仕組みづくり」を通じて、
利用者の方々が安心して過ごせる環境を守ることを目指しています。
法人の「リスクマネジメント指針」と「ルールブック」に基づき、
個人への責任追及ではなく、組織として再発防止に取り組む姿勢を大切にしています。

主な活動

各部署からの「事故及びヒヤリハット報告」の集計と分析
分析結果に基づく職員への指導とフィードバック
事故防止に関する研修会の企画と運営
事故防止に関する研修会の企画と運営
部会は毎月1回開催しています。

マニュアル管理部会

私たちは、誰が対応しても標準化されたサービスを提供できる体制づくりを通じて、
利用者の方々が安心して、気持ちよくお過ごしいただける環境を整えることを目指しています。

主な活動

介護技術に関する手順・マニュアルの整備
各部署の部会員による現場の声の集約と検討
職員が使いやすく、わかりやすいマニュアルへの改訂
職員が使いやすく、わかりやすいマニュアルへの改訂
部会は毎月1回開催しています。

感染症管理部会

私たちは、感染症の予防と早期対応を通じて、利用者の方々と職員の健康を守ることを目指しています。
高齢者施設および在宅高齢者へのサービス提供の現場において、感染リスクへの備えを組織的に進めています。

主な活動

食中毒の発生予防に関する取り組み
流行する感染症等への対策の検討と実施
職員への啓蒙活動と指針の作成
職員への啓蒙活動と指針の作成
部会は毎月1回開催しています。

身体拘束廃止部会

私たちは、身体拘束ゼロの介護を実践することで、利用者の方々お一人おひとりの尊厳を守ることを目指しています。
当法人が運営するすべての事業所において身体拘束ゼロを宣言し、原則として身体拘束を行わない介護に組織全体で取り組んでいます。

主な活動

職員へのマニュアルの周知と必要に応じた見直し
介護現場の状況把握と事例検討
職員からの疑問や戸惑いへの対応
取り組みの目的を共有するための研修会の企画
他施設の取り組みの視察と情報共有
部会は毎月1回開催しています。

● Risk Management

リスクマネジメント委員会

当法人が提供するサービスにおいて、利用者・ご家族・来訪者・職員にかかるリスクを予防し、
軽減することを目的に、各拠点でリスクマネジメント委員会を運営しています。

委員会は以下の4つの担当領域で構成され、それぞれの担当委員がリーダーとなって、
現場の状況把握、事例検討、研修会の企画・運営、職員への啓蒙、訓練等に取り組んでいます。

    担当領域

  • 1.介護事故防止
  • 2.感染症予防対策
  • 3.身体拘束廃止及び権利擁護
  • 4.防災
各拠点の委員会は毎月1回、3拠点合同のリスクマネジメント委員会を年3回開催し、各拠点の取り組み状況の共有や、同一テーマの研修を実施しています。

介護事故防止

私たちは、「ミスをしても事故につながらない仕組みづくり」を通じて、
利用者の方々の安全を守ることを目指しています。

法人の「リスクマネジメント委員会指針」と「ルールブック」に基づき、
個人への責任追及ではなく、組織として再発防止に取り組む姿勢を大切にしています。

主な活動

各部署からの「事故及びヒヤリハット報告」の集計と分析
分析結果に基づく職員への指導とフィードバック
事故防止に関する研修会の企画と運営
ルールブック・マニュアルの整備と定期的な見直し

感染症予防対策

私たちは、感染症の予防と早期対応を通じて、利用者の方々と職員の健康を守ることを目指しています。
 高齢者施設および在宅高齢者へのサービス提供の現場において、感染リスクへの備えを組織的に進めています。

主な活動

食中毒の発生予防に関する取り組み
流行する感染症等への対策の検討と実施
職員への啓蒙活動と指針の作成
感染症対策に関する研修会の企画と運営

身体拘束廃止及び権利擁護

私たちは、身体拘束ゼロの介護と虐待防止の徹底を通じて、
利用者の方々お一人おひとりの尊厳を守ることを目指しています。

当法人が運営するすべての事業所において身体拘束ゼロを宣言し、
原則として身体拘束を行わない介護に組織全体で取り組んでいます。

主な活動

職員へのマニュアルの周知と必要に応じた見直し
介護現場の状況把握と事例検討
職員からの疑問や戸惑いへの対応
取り組みの目的を共有するための研修会の企画と運営

防災

私たちは、災害時においても利用者の方々の生命と安全を守り、サービスを継続できる体制を整えることを目指しています。

主な活動

防災意識の向上と基本動作の反復練習
防災関係機関の指導助言を受けた取り組み
地域における協力組織の立ち上げと体制整備
事業継続計画(BCP)の各拠点に応じた見直し
必要となる物品・備蓄品の整備

職員研修について

リスクマネジメント委員会の活動は、職員研修を通じて現場に定着させています。

研修は、サービス向上委員会・研修部会の基本方針
(① 組織力を高める ② 専門技術力を身につける ③ 人間力を高める)に沿って、
郷拠点所属の研修担当者が企画・調整を行っています。

リスクマネジメント委員会の各担当でも、テーマ研修や職員アンケートに基づく研修を企画し、
定期的に事例発表会を開催するなど、現場での実践につながる学びの機会を継続的に設けています。